行政改革!「みんなの役所」への道

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「星野仙一に学ぶ部下覚醒の心理学」2

前回の記事「星野仙一に学ぶ部下覚醒の心理学」1につづき、星野流の「部下が育つ環境作り」についてレポートします。


○育つ環境作りその2 「実力以上の仕事を与える」

「実力が付いたら大きな仕事を与えるという考えで部下が伸びることはない。
 部下が真に感謝するのは、自分の能力を伸ばしてくれた上司。
 そこに信頼関係が生まれる。」

 本書はそう述べています。部下を信用せずに小さな仕事ばかりさせていると,成長しないだけでなく,上司への不信や不満が募る。ということだと思います。


○ 部下が育つ環境作りその3 「チャレンジできる環境作り」

 星野監督はチャンスを与え続けるとともに,思い切ってチャレンジできる環境作りにも余念がありません。ピンチを迎え投手の脳裏に「交代か?」と不安がよぎるとき,星野監督は「あとは用意しないから完投を狙え!」と檄を飛ばします。
 また,積極的に行動した結果のミスに対して前向きな評価をします。そうすることで,選手がのびのびと力を発揮し,思い切りよく挑戦できる雰囲気を作るのです。部下のモチベーションが高める方法を考え,一人一人に火を付けていくのがリーダーの役割だということです。

 新しいやり方を提案しても,「前例がない」「担当者の経験年数が短い」などの理由でボツになるケースは多いです。限りなく0に近いリスクは無視して,「よし,やってみろ!」と後押ししてくれたら士気もぐっと上がるでしょう。


○ 部下が育つ環境作りその4 「指示をするときは道理から丁寧に」

 指示が必要な時はもちろんあります。ではどのように指示を出せばよいのでしょうか?星野監督は自分の指示の出し方を次のように紹介しています。

 「最近の若者は良く言えば理論的。悪くいえば理屈っぽい。
  なぜこうするのかをきちんと説明し、
  納得するまで話し合わなければ動かない。
  ものの道理を噛んで含めるように教えることが大切。」

 星野監督はこのようにおっしゃっています。短気な自分を押さえて,意識して、丁寧な説明をされてるんですね。自分にとってごく当たり前のことを,一つ一つ説明することは大変ですが,部下をリードするためには根気よく細やかなコミュニケーションを心掛けたいですね。それに指示を出すために手間をかけるようになれば,無用な指示が減ります。部下からすれば二度助かりですね。





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