行政改革!「みんなの役所」への道

役所は住民のみなさまのもの。そして志をもつ公務員の自己実現の場。そんな役所をつくる知恵、共有しませんか?

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作成書類の見直しから始める風土改革

 昨日は父の日ということで、鹿児島で単身赴任中の父に電話をしてみました。「お前から父の日の電話なんて初めてだなあ。どうしたんだ?」と気持ち悪がられたのですが、よい話が聞けました。父は某企業で管理職をしているのですが、年度初めの挨拶で「楽しく働ける職場作りをしたい」と話したと言っていたのが気になっていたので、その後の状況を尋ねてみました。

 すると、大いばりで「うちの職場はめちゃくちゃ雰囲気がいいよ!」と自慢をされました。今やっている活動は、現在作成している文書を全て棚卸し、無駄な文書の作成をなくしていこうという取組だそうです。その取組では1人1人が自分の担当する仕事について考え、それを上司やミーティングで発表したりしながら検討をしていくそうです。他の部署では、この活動についてやらされ感が強く、あまり評判がよくないそうですが、父の部署では全員参加で、みんなが楽しそうにワイワイやっているそうです。視察にきた人が驚いていたんだ、と自慢していました。書類の棚卸しとはまためずらしい活動だと思ったので、その始まりを聞いてみたところ、コンサルさんの支援を受けながらやっているTPMという活動の一環だと教えてくれました(TPMについてはこちら)。なぜ全員参加になっているのか理由が気になり、上手く言っている秘訣を聞いてみました。

 父が考える一番の理由は飲み会が多く、週に2回くらい行っていること。そういうところで人間関係を作っているから、職場の雰囲気がいいということです。いってといっていました。

 やはり飲み会の効果は大きいようです。もっとも若い人には人気がありませんが。それと無駄な書類の洗い出しというのは、身近なことですし、成果が誰でも実感できます。風土改革の最初のきっかけにはいいかもしれないな、と思いました。何となしにかけてみた父の日の電話でしたが、なかなかよい成果が得られてよかったです。

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≪ 職員満足度アンケートから始める風土改革ホーム一方通行コミュニケーションの弊害 ≫

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