行政改革!「みんなの役所」への道

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飲み会から始める行政改革

 5/21の記事で紹介した局懇親会が、大成功に終わりました。開催すること自体に大反対があり、二回挫折(課長会議、労働組合分会)を経て、なんとか実施した懇親会でしたが、97%の出席者の方から"楽しめた"とご回答頂けました。出席率は44%で、10人の退職者を送った去年の送別会レベルの出席率となりました。その他のアンケートの結果は次のようなものでした。
 職務と趣味を記載した自己紹介カードは会話のネタの役に立ったようで、60%の人から"あってよかった"と支持されました。
「懇親会の6ヶ条」については、あってよかった、が37%。ないほうがよい、が31%でした。前評判ではかなり反対の声が大きかったですが、実際は賛成の声の方が大きかったです。サイレントマジョリティーの小さい声を拾うには、匿名のアンケートが必要であることが確認できました。小差ですが、賛成多数だったので、またこういう企画を胸を張って実施できます。ほっと一安心です。
 運営チームで実施に反対のあったアンケートも回答率90%と多くの参加者に協力して頂くことができました。
「もし納涼会が開催されたら参加しますか?」という本音を探るための質問(納涼会の実施予定は無し)にも、参加したいが71%、参加してもいいが23%でした。
 始めと終わりの乾杯はそれぞれくじ引きで決めたんですが、これがけっこうウケました。偉い人の挨拶無しというのもよかったようです。

 今後の改革プランですが、今のところ、次のようなシナリオを考えています(半年前からずいぶん変わりました・・・)。

(1) 提案が出来る雰囲気作り
 ・局懇親会
 ・コミュニケーションのマナーアップ(懇親会6ヶ条やその紹介メール)
 ・組合活動(やり甲斐を感じられる職場作りへの協力を当局に要望)
  ↓

(2) 風土の問題抽出
 ・組合分会で実施するやり甲斐アンケート(6月、1月)
 ・当局へ改善を要望
  ↓

(3) 問題解決検討チーム
 ・局全体から招集
  ↓

(4) 局・課のビジョンを設定
 ・目標を持って仕事ができるようにする
  ↓

(5) 業務の評価
 ・ビジョンに照らして現状を評価、問題点を抽出
  ↓

(6) 業務改善
 ・業務のビルドアンドスクラップ
 ・ 夕張や社会保険庁のような激変、給与カットなどを予防する。


 さて、再来週は部署対抗ソフトボールが開催されます。今年は去年の倍22人の選手が局のチームに登録されました。ソフトボールの担当者から、こんなに集まりがいいのは懇親会のお陰だよ、といってもらえました。「どうすれば役所は変われるのか」では、風土改革に取り組んだ三重県職員のこんな言葉が紹介されています。

 「組織風土改革というものは、
  多くの人にとっては無意識に始まり無意識に終わるもので、
  それを意識してとらえることはけっこう難しい」

 僕は少し手応えを感じています。職場の雰囲気がだんだんよくなりつつあります。今後の展開が楽しみです。


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≪ 結婚お祝いメッセージホーム公務員の組織風土改革世話人交流会in直島 ≫

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飲み会が体質に合わない人にも配慮を・・・

こんばんは。

こちらのブログ、趣旨は非常に共感を覚えているのですが、最近、飲み会を重要視するような記事が増えており、私としては非常に残念に思います。

というのも、飲み会だとほぼ確実に受動喫煙によって息苦しくなり、かつ体調を崩しやすい体質の持ち主だからです。

職場では受動喫煙対策がなされたため呼吸ができるのですが、飲み会だとメンバーに喫煙者が1人でもいると、こちらが「タバコの煙がダメ」と言っているのに平気で近くで吸われるので、単に自分の体を悪くするために高額料金を支払わされるようなものです。

若者(特に就職氷河期に就職した世代)が飲み会を嫌がるのは、飲み会に対する特定の価値観(メニューが酒飲み用だけ、飲み会は楽しい、など)をそうではない人にまで押し付けることが最大の理由ではないかと私は考えています。

飲み会の効果として挙げられることは、飲み会でなければ効果を挙げられないのでしょうか?

飲み会(というよりも飲み会で行われること)が体質的に合わない人にも配慮してもらいたいものです。(これは、世間一般に対して向けたメッセージです。)

飲み会の効果

ナーサさん、コメントありがとうございます。

実は私もタバコもお酒もダメなんです。
だからお気持ちよく分かります。

なので、今回の懇親会では、飲めない人のために、食べメインにしました。
タバコを吸う人は数名いましたが、遠慮して端っこの方で時々吸ってたくらいですね。

ナーサさんが考える飲み会の効果というかメリットってどういうものがありますか?

愚痴のようになってしまいますが・・・

>実は私もタバコもお酒もダメなんです。

ブログを見ていて、「飲み会が好きな方なのかなぁ」と思ってコメントしたのですが、公務員の☆さんもダメなんですか。安心しました(何が?)。

>なので、今回の懇親会では、飲めない人のために、食べメインにしました。
>タバコを吸う人は数名いましたが、遠慮して端っこの方で時々吸ってたくらいですね。

私の周りには、大部分が飲めない人の集まりでも飲み会にされ、喫煙者が2人以上いると平気で毒を吐くような人たちしかいない(と思う)ので、こちらの「飲み会」という言葉を見て嫌なイメージを持ってしまいました。そういう会だったら何とか耐えられそうです。

>ナーサさんが考える飲み会の効果というかメリットってどういうものがありますか?

飲み会好きな人たちは「飲み会の効果というかメリット」を主張しているようですが、私は「タバコ・飲み会が嫌いな人のためのコミュニティを作ろう」というブログを立ち上げたぐらいな人間なので、「飲み会」そのものにメリットはないと思っています。

私にとっては「周りの話に入っていけず孤立する」「受動喫煙で息苦しくなる」「腹の足しにならず飲み物ばかりでトイレが近くなる」「普段の食事の約10倍費用がかかる」「酒を飲まないことを弁解しなければならない」という最悪のイベントでしかありません。

愚痴のようになってしまい、失礼しました。

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