行政改革!「みんなの役所」への道

役所は住民のみなさまのもの。そして志をもつ公務員の自己実現の場。そんな役所をつくる知恵、共有しませんか?

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公務員の組織風土改革世話人交流会in直島

 先週は「公務員の組織風土改革世話人交流会in直島」に参加しました。日本全国の各自治体で、役所の変革にチャレンジしている公務員の交流会です(詳細はこちら)。今回の交流会には北は新潟、南は熊本から、合計28名の参加がありました。プログラムは次のようなものです。

1日目
・1分間自己紹介
・主催者側である香川県から自らの取組の紹介
・3つの分科会に分かれて、分科会の前半の部
・バーベキュー
・懇親会

2日目
・第2分科会の後半
・全体会
・お昼に解散

 分科会は3つあり、第1分科会はこれから取組を始めようという人向け。第2分科会は今取組をしているが壁にぶつかっている人向け。第3分科会は、仕事で改革を進めなければいけない人向けでした。私は第2分科会を選択しました。
 丁度今、先日の記事でご紹介したとおり、局の懇親会を通じて風通しのよい職場作りにチャレンジしています。しかし、肝心の”しかけ”(「6つの話し方のヒント」や自己紹介カード、アンケートの実施等)に対して反発が強く、運営メンバーの中でも反対意見が多く上がるようになり、困っていました。そこで、この問題を解決するヒントが得られないか、ということでこの分科会を選択しました。残念ながら、自分の活動への抵抗(ぶつかっている壁)にどう対処するか、という課題の答えは見つかりませんでした。そのかわり、参加者との交流を通じて沢山の気付きを得られました。パット思いつくものをつらつらと書き連ねてみます。

N市職員さんからは、チャレンジする勇気と自信を頂きました。
・自分の本来の仕事に必死で取り組むことで、職場で支援とポジションが得られるようになる。
・どんなにひどいバッシングを受けても、自分の思いを保ち続けることが大切。
・自分が笑顔になって初めていい仕事ができる。

S県職員さんからは、素敵なコーディネーターのお手本を見せてもらいました。
・素敵な人なつっこい笑顔
・ユーモアのセンス
・相手の話を引き出す質問

S県職員さんからはスポンサーの見つけ方を教わりました
・遺言シリーズと称して部長級の職員に話をして貰う機会を設け、どんな思いで仕事をしてきたか話して貰う。そうやって話を聞かせて貰った人が活動を後押ししてくれ、その後の活動の発展に繋がった。

某コンサルトさんからはファシリテーションのヒントを貰いました
・コーディネーターが用意をしすぎると、参加者が自分の話したいことを話せなかったり、聞きたいことを聞けなかったりして、参加者が消化不良になる。
・参加者の表情を慎重に観察しながら発言する。

H県職員さんからは、自分を律すること、そして必死になることの大切さを教えてもいました
・常に全力投球。何処かで少しでも妥協し出すと、それが一気に全体に波及する。
・仕事を緊張感を持ってやることでプライベートも充実する。
・先の大きな目標があるから、気に入らない上司なんかにおべっかを言ったりもできる
・若者は長いスパンで考えすぎる嫌いがある。瞬間瞬間を大切に。

某コンサルタントさんからは”ぶつかり”の大切さに気付かせて貰いました
・和を保とうとする力が、議論を無理矢理収束させようとする。それではいけない。本音のぶつかり合いはとても大切。

 などなど、数え上げたらきりがありません。

 そして最後にもう一つ。
 今回一緒に参加した近くの自治体の職員と、県内の若手自治体職員の交流会を立ち上げることになりました。今回の交流会でモチベーションが高まり、こういう繋がりができたことは、なによりの収穫です。新しい展開が楽しみです。


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